タイミングを逃してはいけない2020年5月25日

私が待ち焦がれていたのは、
何と言っても映画館の再開。

非常事態宣言が出る前から、
既に来場者は激減していたし、
かなりいろいろなことに気を遣って営業しておられるのが感じられたし、
危険な場所ではないんじゃないかと思っていました。

が、やはり非常事態宣言が出てしまったら、
開けてる訳にもいかなかったのでしょうね。
そもそも、開けていても来場者が来ないのでは、
出費ばかりが嵩むでしょうし。

再開後第一作目として私が選んだのは、
『もみの家』。
引きこもりになってしまった女子高生が、
グループホームで再生していく物語。

淡い恋、そして失恋。
お世話になったおばあちゃんとの死別。
グループホームの奥さんの出産への立ち合い。
一年後には学校に通うようになります。

こう書くとありきたり。
実際、出来過ぎたストーリーだとは思います。
でもやっぱり、
いいもんはイイんです。

この映画、
非常事態宣言が出る前の週末にスタートしました。
が、そのうちに観に行こうと思っている間に非常事態宣言。
映画館がクローズしてしまって観る機会を逸してしまったのでした。

出来ることは出来るときにやっておかないといけませんな。

思い込みは、よくない。2020年5月20日

先週金曜日の役員会は、
ZOOM を用いてのオンライン会議(テレビ会議?ビデオ会議?ウェブ会議?)でした。

帰宅後、夕食もお風呂も済ませ、10分前には準備万端でした。
が、予定時刻となっても一向に会議が始まりません。
そのままジ~ッと待つこと30分。
早く入室してくれメールが届いたのですが …

こちらから入室アクションを起こさなければならないことが分かっていませんでした。
会社の会議だと、
招待メールを出したり貰ったりしての会議ばっかりだったので、
そういうスタイルだと思い込んでいました。

いけませんな。

少し明るい話題2020年5月20日

昨日の朝、
通勤で新京極通りを歩いていたら、
MOVIX 京都の斜め向かいのスタバが営業を再開していました。
店員さんに手を振られて入店すると、
「木村さん、久しぶりです!
再開して初めてのお客さんです!」
いや~、ホント嬉しいです。

まだ店内で飲むことは出来ないということなので、
ラテを持ち帰り、
阪急電車の中でいただきました。

写真は持ち運び用にもらった紙袋。
大切にします。

また逢う日まで2020年5月17日

残念ながら、
7月のせせらぎコンサートを中止することとなりました。

2月や3月頃に、
無観客で演奏会を開催し、
配信する取り組みをしているオーケストラがニュースになっていました。

お客さんにホールに来ていただくのは無理でも、
私たちがホールで演奏するのをネットで聴いていただく。
いろいろと乗り越えなければならないハードルはあるでしょうが、
これなら出来るんじゃないかと思いました。

極端なことを言えば、
7月3日までのすべての練習をキャンセルし、
7月5日にいきなりこども文化会館に集まるのでもいいと思っていました。
午前中に練習し、
昼から通し、それを配信する。
もちろん記録にも残す。

上手下手を度外視し、
今の自分たちをさらけ出す。
止まってもいい。
抜けた音があってもいい。
とにかく、
出来ることをやる。
それも、
京都こども文化会館の大ホールで。

私はそれが大事だと思っていました。

が、
楽員の皆さん、
会館スタッフの方々、
お手伝いしてくださる方々の「3密」は避けられません。

やはりキャンセルせざるを得ない状況です。

生の音楽をお届け出来る日が再びやってくることを信じ、
今はじっと耐えていようと思います。

皆さんも健康を第一になさってください。

おとぼけな一日2020年5月14日

世の中、IC カードばかりなんですが …

阪急電車の改札で、
ピタバをタッチする代わりに、
会社の入館証をタッチ。
割としょっちゅう間違えてます。
昨日もやらかしました。

それに加えて昨日は、
会社の出入口で、
入館証をタッチする代わりに、
ピタパをタッチ。

笑うに笑えない警備員さんの視線が痛かった。。。

『パリのアメリカ人』2020年5月11日

このところ大量の空き時間があるので、
CD をよく聴いています。

と言っても構えて聴くのではなく、
筋トレやストレッチしながら聴くばっかりですが …

その日その日で好きな CD をチョイスしてもいいのですが、
作曲家の生年順に並べてあるのを順番に聴いています。

ラヴェルの CD を聴ききるには何日もかかりました。
ラヴェルが好きなので、
いろんなオーケストラや指揮者で何枚も買ったのは確かですが、
それ以上に、
アンセルメ&スイス・ロマンド管盤が多いのです。
というのは、
楽曲のカップリングを変えて販売されるたびに、
アンセルメ&スイス・ロマンド管のラヴェルを買いまくったからです。
なので、CD は別なんだけれど、
何度も何度もスイス・ロマンドの同じ演奏を聴くことになりました。

嫌な訳じゃないんですが …

そうかと思うと、
ストラヴィンスキーのゾーンはあっという間に通過してしまいました。
いっぱい買ったような気がしていたのですが、
意外と持っていない。

中学時代に、
その後通うことになる高校の演奏で『春の祭典』を聴いて衝撃を受け、
小澤征爾&ボストン響の『春の祭典』のレコードを聴きまくりましたが、
CD は買っていなかったのです。

JEUGIA やタワレコが営業を再開したら、
買って聴きたいと思います。

最近はガーシュイン特集と化しています。
30代の頃、
訳あって大量に買い込んだのです。

これまた何度も『パリのアメリカ人』を聴いています。
オーケストラは様々です。

ガーシュインの初期の管弦楽作品のオーケストレーションは、
グローフェがしていたんじゃなかったかな。

「このままではいかん!」
とガーシュインが言ったかどうかは知りませんが、
管弦楽の魔術師と言われたラヴェルに教えを乞うため、
ガーシュインはパリへ渡りました。

しかし、ラヴェル先生は、
「君なら出来る!」
と言ったかどうか知りませんが、
何も教えてくれなかった。

そしてガーシュインが、
オーケストレーションまで含めて全て自分自身で書いた初めての楽曲が、
『パリのアメリカ人』なのです。

ちゃんと調べながら書いている訳ではありませんので、
細かな間違いはご容赦ください。
大筋はこれで合っている筈です。

『パリのアメリカ人』にも中学時代に出会いました。
岩井直溥先生の編曲されたニュー・サウンズ・イン・ブラス版です。
聴くだけでなく、この版を演奏もしました。

管弦楽版を聴いたのはその後で、
『春の祭典』とはまた違うけれども、
これまたレコードが擦り切れるほど聴いたものです。

せせらぎでも、
原典を忠実に吹奏楽アレンジした楽譜を演奏したことがあります。

また演奏してみたいなと思える、
素敵な曲です。

『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』手直し終了2020年5月10日

着手してから4~5年になる『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』の手直し。

スコアを見るだけでなく、
スコアとパート譜との食い違いがないかも調べてきました。
手書きの楽譜ゆえ、
特に注意が必要です。

眼精疲労が激しいので、
空き時間を見つけては、
これまで少しずつ作業してきました。

ここに来て大量の空き時間が出来ましたので、
一気にラストのチェロ譜(この楽曲にはオプションでチェロが編成されます)までやっつけました。

しかし、これでいつでも演奏出来る状態になったかといえば、
さにあらず。

ここを、こう直す、という事柄を書いた正誤表が出来ただけで、
スコアやパート譜の原本まで修正出来た訳ではないのです。

その正誤表にしても、羅列してあるだけ。
楽器ごとに並べ替え、
小節の若い順に並べ替えしないと、
とても原本の修正に使えるものではありません。

しかも、かつて練習曲として取り上げながら、
そのままお蔵入りとなった楽曲。
次の演奏機会に恵まれるかどうかも分かりません。

分かりませんが、放っておくのも嫌だったので、時間をかけて手直ししてきました。

私のことを未だに小中時代のあだ名「ビーバー」で呼んでくれる K.A. さんなんかはやりたそうにしてくれているので、
日の目を見るかもしれません。

とにかく、やれることをやるだけです。

お弁当2020年5月9日

夜の営業を自粛しているお店などで、
お昼の弁当を売っているのをよく見かけます。
会社の近所でも、家の近くでも。

私もちょくちょく買わせてもらっています。

鉄道の利用者が激減しているのに伴い、
駅弁業界も苦戦しているというニュースを見ました。

そうだ、お昼は駅弁にしよう!と思い立ち、
いつもなら阪急電車で出勤するところ、
京都駅まで出て JR で大阪に向かうことにした日のこと。

京都駅の駅弁売場が閉まっていました。
時間がなかったのですべての売場を見て回った訳ではありませんが。

大阪駅でも、
覗いた駅弁スタンドは一つだけですが、
やはり閉まっていました。

仕方ないとはいえ、
ちょっと寂しいですな。

青空2020年5月8日

何のことはない、
会社帰りに見上げた空の青さに引き込まれるように撮った1枚。

春というと空が霞んでいる印象が強く、
こんなに空の青い春を経験して来なかったと思います。

最高気温2020年5月6日

最高気温が25度を超えるくらいになると、
しんどさが変わってくるし、
のどもよく乾きます。

と同時に、
体がよく動くようになるのも実感します。

超高速散歩する以外、
ほぼ家にいるばかりですので、
普段やろうと思ってもなかなか毎日とはいかないことを、
かなり進めることが出来ています。

スコアのコンデンス作業はもちろんですが、
以前、練習曲として取り上げた
『フェスティヴァル・ヴァリエーションズ』と
『トッカータ・マルチアーレ』の手直し作業。

タクトの基本練習。

そして筋トレとストレッチ。

特にストレッチをしていると、
寒い時期よりも体が伸びるのを実感します。

辛い日常が続きますが、
それでも季節は移ろっているのですな。